時速20キロの風

日々雑感・自転車散歩・読書・映画・変わったところで居合術など。

2020-01-01から1年間の記事一覧

LONDON DRY GINにはまる。

お題「#買って良かった2020 」 「ギムレットには早すぎる」 今年の夏、内田裕也氏のアルバム「さらば愛しき女よ」をタワーレコードのお取り寄せで購入した。かつてカセットテープ時代によく聞いていたアルバムで、自分の中でもはや幻と化していた楽曲に20年…

居合術で肩こり対策

刀を左腰に差して右手で抜こうとすると、これが実は抜けないのだ。だから鞘引きを行う。鞘引きとは、左手で鞘をつかんで後ろに引く行為をいう。右手で抜きながら、左手で鞘を後ろに引くことで、長い刀をすらりと抜くことができる。 立合いの場合はこれでいい…

たばこをやめて早10年。やめられますよ!やめましょう!

時折、忘れたころに、JTからタバコが1箱届く。PR用のサンプルだけど、市販されているのと同じ20本入りのパッケージである。タバコと一緒にパンフレットのようなものが入っていて、キャンペーンの案内やらなんやらが書かれている。以前はDVDが入っていたこと…

買って良かった2020/ダイソー イヤホンとBluetoothスピーカー

お題「#買って良かった2020」 ・高音質ステレオイヤホン マイク付 HQ-003 300円 ・BLUETOOTH SPEAKER(ポータブルタイプ) 500円 どちらもダイソーにいけば現役で売られている。イヤホンはその後、新しいデザインのものも出たようで種類が増えている。 さて…

もう一度見たいけど、タイトルも何も覚えていない。エキストラの記憶。

今週のお題「もう一度見たいドラマ」 下宿が東映京都撮影所の近くだったもので、撮影所の単発のアルバイトとしてエキストラに何度か参加した。同じ下宿の住人に、エキストラ登録している人がいて、朝5時半集合みたいな撮影の時には、彼が下宿生を叩き起こし…

おばぁはん84歳。三度登場す。

夜の8時といえば、夕食を終えもっともくつろいでいる時間なのだが、そんな時間に珍しく家電が鳴った。出れば見知らぬ老女の声。最初は間違い電話かと思ったが、聞けば母親の近所に住む友人で、約束した時間に現れず、電話をしても出ず、家を訪ねてみたが不在…

コロナにまつわる「ちょっと聞いた話」

知人の会社で感染者が何人か出てしまったそうだ。追跡するとほとんどが会食の機会に感染したようだという。会食というのは、ようするに飲み会だ。会社帰り、通りすがりに飲み屋さんを覗けば、たしかに顔が近い。がやがやしているので声も大きくなる。飛沫も…

コロナで塾をやめないといけない。

娘がバイトしている塾で、中学2年生の生徒の父親から、コロナで収入がなくなり塾代が払えない、といって退塾する旨、連絡があったという。ある程度の成績がなければ入れない進学塾なので、中学2年でやめてしまってはもったいないのだが、先立つものがなけれ…

薄毛には「刈り上げない程度の、長めのソフトモヒカン」

髪形などを気にするようになった頃、テレビで見るあこがれのかっこいいお兄さんたちは、みんなそろって長髪だった。それが当たり前で、耳が出ているなんてのは恥ずかしいくらいかっこ悪いことだった。 私の場合は特に、ちょっとしたことで耳が真っ赤になる赤…

おばぁはん、84歳。再び登場す。

もうじき亡くなった父親、つまりおばあはんにとっては亡父の命日。その前にお墓の花を替えておきたい、というので、花を持って墓参りにいった。帰りにスーパーに寄って食材を調達し、子どもたち、つまりは孫も合流して、にぎやかな晩御飯だった。のに。 のに…

低視聴率にあえいでいるらしい、ドラマ「姉ちゃんの恋人」

先に、「このドラマはファンタジーだ」と感想を書いたが、どうも視聴率が振るわないらしく、たまたま目にした批評によると、善人しか出てこない、という設定はいいのだが、特に3人の弟の善人っぷりにリアリティがない、と、話題になった「私の家政夫ナギサさ…

読書メモ 「バラカ」  桐野夏生 集英社文庫 

作者本人が、新聞のコラムで触れていたので気になって読んでみた。後で別のコラムを読むと、震災は構想中に起こり、物語に組み込まざるをえなかったとのこと。震災後の日本と並走しながらの連載だったようだ。 興味があったのは、あの震災は、作家的想像力に…

コロナで多忙…

真冬の12月頃はどうだろうね。このまま納まってくれればいいけどね。といっていたのは10月頃かな。ここにきて感染者数は大幅に増加。っていうけど、感染者数を比較している月と今と、検査の分母はどうなの?違いはないの?実数じゃなく、人口10万人当たり、…

ドラマ「姉ちゃんの恋人」に癒されてしまう。

見てしまうなぁ。完全に癒しの時間になっている。有村架純と小池栄子はもちろん、登場人物が皆かわいらしい善人で、微妙にイタイのだけど、今日の放送で「イタくたっていいじゃないですか。大人だってはしゃいだっていいじゃないですか」みたいなことを有村…

テレ東の「共演NG」が面白くてしょうがないのだが

テレビドラマの舞台裏、現在のテレビ界のあるある、50代という年代の共感。中井貴一といえば、鎌倉の古民家で小泉今日子と酔っぱらってやり合って、というドラマが面白かったが、本作での鈴木京香とのやりとりは、それを彷彿させる。 ただ、中井貴一の奥さん…

リキパワーゴールド(米田薬品工業)を寝る前に飲んだら効いた気がする。

会社の近くにたくさんあるダイコクドラッグで購入。キューピーコーワゴールドAのジェネリックで、成分構成は同じだが廉価に購入できる。 滋養強壮を謳っている。無水カフェインが入っている。なので寝る前に飲むことは控えていたのだが、先日、あまりにだる…

特急事故の対処としての即製ふんどしが意外に快適だった件

今週のお題「急に寒いやん」 女性の場合は「運休」で苦しむ方が多いと聞く。 男性の場合は、「特急」で苦しむ方が多いのではないだろうか。 私はたびたび「特急事故」を起こし、悲惨なエピソードをたくさん持っている。 「急に寒いやん」という朝は、事故率…

読書メモ 氷属性男子とクールな同僚女子

この漫画と出会ったのは、たぶん、インスタグラムのCMだったんじゃないかな。 けっこうはまってしまった。まず、登場人物の顔がいい。クールというだけあって、過分な芝居をさせないのがいい。物語というより小さいエピソード集なのがいい。主人公が、シャイ…

読書メモ 時刻表2万キロ 宮脇俊三 河出文庫 1980.6

本屋に行って、ぶらぶらと棚を見る。あぁ、こんな本があるのか、あの本が文庫になったのか、と発見する楽しみがある。今日はそれでえらく懐かしい本と再会した。 「時刻表2万キロ」宮脇俊三 河出文庫 1980 この表紙の絵。40年前、この絵に惹かれた。この絵を…

読書メモ 読後のムネアツ保証! 「夏の騎士」 百田尚樹 2019.7 新潮社

たぶん、文学賞とかとは無縁なんだと思う。文学とか文芸とかいう世界にもなじまないんだと思う。細かいことを言えば粗もあるかもしれないし、ご都合主義的、安っぽい「お約束」の展開などという人もいるかもしれない。 しかし、四六判254ページの本を数時間…

100均の修理キットで通勤用ママチャリのパンクを修理した話・続報

あれから9日。通勤用ママチャリのタイヤはいまだにキンキンだ。どうやら、リムテープのへたりが原因だったようだ。100均のビニルテープで2周巻いただけだが、それがいまのところ効いてると思っていいんじゃないだろうか。その前は1か月で3回パンクしてたのだ…

2020 今年、本物の海をやっと見た 南紀白浜 千畳敷・三段壁

父の会社の保養所があったこともあり、小学生の頃から白良浜の海水浴は定番の夏の行事だった。父が土日を若い部下たちのために遠慮したため、僕たちが使うのは平日だったので、父は来なかった。うちと親戚の2~3家族による合同の夏の旅行だったが、どの家…

読書メモ 歴史認識とは何か~対立の構図を超えて~ 大沼保昭著 中公新書 2015.7

Twitterは見るだけにしている。twitterを見てよかったのは、新聞やテレビのワイドショーやニュースショーとはことなる角度の意見を知ることができる点。左右でいえば右寄りの意見である。その視点は、案外素直に納得できるものが多く、いわゆるマスコミの論…

通勤用ママチャリのパンクを100均の修理キットで修理してみた件

またパンクした。ここ1か月で4回目。近所で早朝からやってる自転車屋に持ち込んで、修理してもらってから出勤。その自転車屋は、おっちゃんが一人でやっていて修理専門。目の前が高校なので高校生の通学自転車の修理でそれなりに需要があるのかもしれない。…

王将になってしまうなぁ。特に京都王将。

昔々の話ですが、京都で下宿をしながら大学生をやっていました。当時はいわゆる下宿屋で、風呂なし、便所共同、コンロは10分10円とかのコイン式でした。電話は玄関先にピンクの公衆電話があるのみ。SNSはもちろん、携帯電話などSFの話で、友人の連絡方法も、…

「土下座~」からいきなり斬りつけるって、そんなんあり?な居合の話

無双直伝英信流 奥伝立業の最後の業「暇乞(いとまごい)」 奥伝立業の部の最後に入っているのだが、正座から始まる。 暇乞いなので、お別れのあいさつであって、「詫びろ!詫びろ!詫びろ!」からの土下座ではないが、正座して手をついて頭を下げるという動…

「運動不足」に、お部屋で日本刀を振ってみません? 居合のススメ

今週のお題「運動不足」 日本刀を振ってみませんか?と書いてみたものの,おススメしている当の本人が、緊急事態宣言以降、もう長らく稽古にもいっていないので、どうにも説得力がない。しかも、居合を始めた動機が、基本的に一人で行う型稽古で、面積として…

「おカネの切れ目が恋のはじまり」が面白い。

比較する必要はないのだが、ちょっと前にやっていた「私の家政婦ナギサさん」の登場人物は、あるある、いるいる、というリアリティを楽しめた。 カネ恋の登場人物は、普通ちょっといないだろう、というデフォルメされたキャラなのでリアリティからは遠いのだ…

読書メモ キネマの神様 原田マハ 文春文庫

山田洋二監督による映画化が決まっていて、主役は志村けんさんがキャスティングされていたのだが、新型コロナで入院となり降板。その発表の直後、志村さんは亡くなってしまう。「天才!志村どうぶつ園」を長年毎週観ていたので、驚きは大きかった。 映画は、…

映画 コンフィデンスマンJP /追悼

コロナ鬱を解消しようと、久しぶりに映画館に行った。何も考えずに笑ってられそうな映画、ということで「コンフィデンスマンJP-プリンセス編ー」にした。 久しぶりに行った映画館は、平日の昼間だったが結構混んでいた。 映画館の中は、密を避けるべく、席…