時速20キロの風

日々雑感・自転車散歩・読書・映画・変わったところで居合術など。

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

LONDON DRY GINにはまる。

お題「#買って良かった2020 」 「ギムレットには早すぎる」 今年の夏、内田裕也氏のアルバム「さらば愛しき女よ」をタワーレコードのお取り寄せで購入した。かつてカセットテープ時代によく聞いていたアルバムで、自分の中でもはや幻と化していた楽曲に20年…

居合術で肩こり対策

刀を左腰に差して右手で抜こうとすると、これが実は抜けないのだ。だから鞘引きを行う。鞘引きとは、左手で鞘をつかんで後ろに引く行為をいう。右手で抜きながら、左手で鞘を後ろに引くことで、長い刀をすらりと抜くことができる。 立合いの場合はこれでいい…

たばこをやめて早10年。やめられますよ!やめましょう!

時折、忘れたころに、JTからタバコが1箱届く。PR用のサンプルだけど、市販されているのと同じ20本入りのパッケージである。タバコと一緒にパンフレットのようなものが入っていて、キャンペーンの案内やらなんやらが書かれている。以前はDVDが入っていたこと…

買って良かった2020/ダイソー イヤホンとBluetoothスピーカー

お題「#買って良かった2020」 ・高音質ステレオイヤホン マイク付 HQ-003 300円 ・BLUETOOTH SPEAKER(ポータブルタイプ) 500円 どちらもダイソーにいけば現役で売られている。イヤホンはその後、新しいデザインのものも出たようで種類が増えている。 さて…

もう一度見たいけど、タイトルも何も覚えていない。エキストラの記憶。

今週のお題「もう一度見たいドラマ」 下宿が東映京都撮影所の近くだったもので、撮影所の単発のアルバイトとしてエキストラに何度か参加した。同じ下宿の住人に、エキストラ登録している人がいて、朝5時半集合みたいな撮影の時には、彼が下宿生を叩き起こし…

おばぁはん84歳。三度登場す。

夜の8時といえば、夕食を終えもっともくつろいでいる時間なのだが、そんな時間に珍しく家電が鳴った。出れば見知らぬ老女の声。最初は間違い電話かと思ったが、聞けば母親の近所に住む友人で、約束した時間に現れず、電話をしても出ず、家を訪ねてみたが不在…

コロナにまつわる「ちょっと聞いた話」

知人の会社で感染者が何人か出てしまったそうだ。追跡するとほとんどが会食の機会に感染したようだという。会食というのは、ようするに飲み会だ。会社帰り、通りすがりに飲み屋さんを覗けば、たしかに顔が近い。がやがやしているので声も大きくなる。飛沫も…

コロナで塾をやめないといけない。

娘がバイトしている塾で、中学2年生の生徒の父親から、コロナで収入がなくなり塾代が払えない、といって退塾する旨、連絡があったという。ある程度の成績がなければ入れない進学塾なので、中学2年でやめてしまってはもったいないのだが、先立つものがなけれ…

薄毛には「刈り上げない程度の、長めのソフトモヒカン」

髪形などを気にするようになった頃、テレビで見るあこがれのかっこいいお兄さんたちは、みんなそろって長髪だった。それが当たり前で、耳が出ているなんてのは恥ずかしいくらいかっこ悪いことだった。 私の場合は特に、ちょっとしたことで耳が真っ赤になる赤…

おばぁはん、84歳。再び登場す。

もうじき亡くなった父親、つまりおばあはんにとっては亡父の命日。その前にお墓の花を替えておきたい、というので、花を持って墓参りにいった。帰りにスーパーに寄って食材を調達し、子どもたち、つまりは孫も合流して、にぎやかな晩御飯だった。のに。 のに…

低視聴率にあえいでいるらしい、ドラマ「姉ちゃんの恋人」

先に、「このドラマはファンタジーだ」と感想を書いたが、どうも視聴率が振るわないらしく、たまたま目にした批評によると、善人しか出てこない、という設定はいいのだが、特に3人の弟の善人っぷりにリアリティがない、と、話題になった「私の家政夫ナギサさ…

読書メモ 「バラカ」  桐野夏生 集英社文庫 

作者本人が、新聞のコラムで触れていたので気になって読んでみた。後で別のコラムを読むと、震災は構想中に起こり、物語に組み込まざるをえなかったとのこと。震災後の日本と並走しながらの連載だったようだ。 興味があったのは、あの震災は、作家的想像力に…