時速20キロの風

日々雑感・自転車散歩・読書・映画・変わったところで居合術など。

ドラマ「姉ちゃんの恋人」に癒されてしまう。

 見てしまうなぁ。完全に癒しの時間になっている。有村架純小池栄子はもちろん、登場人物が皆かわいらしい善人で、微妙にイタイのだけど、今日の放送で「イタくたっていいじゃないですか。大人だってはしゃいだっていいじゃないですか」みたいなことを有村架純にいわれてしまって、そう意図して作っているのなら、これはもうファンタジーとして見るべきだし、ファンタジーの主人公に有村架純がドはまりしているし、小池栄子が楽しそうについていってるし。藤木直人も、この世界観のなかなら年齢不相応な行動も発言も許容されてしまって、皆さん楽しそうだ。

 唯一林遣都の過去と母親の和久井映見の苦悩がアクセントだけど。

 

 有村架純さん、「あまちゃん」が評判だというのでちらっと見たときに「誰これ(ハート!)」と思ってしまった。まさに我々の世代のアイドルがそこにいた。聖子ちゃんカットにしていた有村架純は、まんま、我々がなじんだ第一形態の松田聖子の上位互換だった。

 そうなのだ。「あまちゃん」は、私にとっては有村架純と美保純だった。

 って、話ではなかった。

 

 その有村架純さん。「中学聖日記」のときは、「行くな」「なんでや」「ほっといたらええねん」と画面の有村氏を叱責しながら見ていて家族に「文句言うなら見るな」とあきれられたのだが、今回は、苦労人で賢そうで、今のところ安心だ。

 というわけで、けっこういい年の役者さんたちが、それこそ中学生のような恋バナを真摯に演じていて、このイタい世界観を、浮世離れしたファンタジーに見せている。こちらも大人があえて演じてくれているファンタジーに、しばらくは、歳を忘れて浸ろうと思う。というか浸りたい。

 なんか最近ドラマばっかり見てる。Tverで自分の都合で見られるからかな。